私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。
その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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大戸地区少年野球連盟の会長からのメッセージを紹介します。以下
連盟は12チーム、預かっている児童が約400名おります。おもな活動拠点は学校の校庭ですが、やはり、複数のチームが一つのグラウンドを時間制とか、2チームが同時に練習をしている状況です。
狭いグラウンドで2チームが同時に練習するのは、非常に危険です。いま、ボールも非常に硬いものになっていて、ケガの原因になります。
この中原を思えば、グラウンドをつくる場所はあると思うんです。一つの例をあげますと、多摩川沿いに東洋現像所のグラウンドがあったんですが、あれもいつの間にか、なくなって、そのままになっている。整備すれば、すばらしいグラウンドができると思います。
連盟は12チーム、預かっている児童が約400名おります。おもな活動拠点は学校の校庭ですが、やはり、複数のチームが一つのグラウンドを時間制とか、2チームが同時に練習をしている状況です。
狭いグラウンドで2チームが同時に練習するのは、非常に危険です。いま、ボールも非常に硬いものになっていて、ケガの原因になります。
この中原を思えば、グラウンドをつくる場所はあると思うんです。一つの例をあげますと、多摩川沿いに東洋現像所のグラウンドがあったんですが、あれもいつの間にか、なくなって、そのままになっている。整備すれば、すばらしいグラウンドができると思います。
中原区は非常に少年野球人口が多いんです。我々も連盟あげて、この署名運動にご協力をさせていただきますので、グラウンドを守るために、みなさんもいっしょに、白紙撤回を求めて、活動を進めていただければと思います。
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