私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地（１万３千㎡）に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。
その４つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的＝青少年の健全育成、③地域の実情（子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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（下小田中3丁目、50代、女性）
公有地に公務員官舎を建てるというのは、どうなのでしょう。
住居費がそれなりに入ることのある公務員に対しては、あまり必要性を感じません。
地域で、子育てしている方々にも、健全な、そして安心できる場所として、使ってもらえたほうが、小田中住民としては、うなずけるものがあります。
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