技術校跡地に「保育園とスポーツ防災公園」を求める会 13,300余の署名を県に提出しました

技術校跡地に「保育園とスポーツ防災公園」を求める会

私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地（１万３千㎡）に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。　その４つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的＝青少年の健全育成、③地域の実情（子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。

[10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/05/19 (Sun)

13,300余の署名を県に提出しました

９月１９日、白紙撤回を求める署名１万3,300筆（第一次分）を松沢県知事と県警本部長あてに提出しました。わずか３ヵ月での１万３千余という署名数は、地元下小田中の人口の過半数に匹敵する数です。
住民有志と、少年野球・サッカーなど同グラウンド利用チームがこぞって署名運動にとりくみ、周辺のみなさんも軒並み署名。「子どもたちの練習場を奪わないで」「住民要求を最優先すべきだ」という世論が、急速に広がっています。