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私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。  その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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~松沢県知事、県警本部長へ~

サッカーがだいすきです。
れんしゅうがしたいです。
グランドをつかわせてください。
なくさないでください。

(川崎中央キッカーズ、7歳)

 

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~松沢県知事、県警本部長へ~

ぼくは、小さいころから、しょっくんこうで野球を
してきたので、のこしてください。
この地いきではあまり野球ができる場所がないから、
くんれんこうをこわすなら、
野球をしていい場所をふやしてください。
おねがいします。

(下小田中第6ジュニア野球部、11歳)

~松沢県知事、県警本部長へ~

ぼくは訓練校がつかえないので、
練習場所が少なくなって、こまっています。
前のように練習や試合ができるように
してください。おねがいします。
(川崎中央キッカーズ、10才、中原区)

~川崎中央キッカーズ(9歳、高津区)の少年から、
松沢県知事、県警本部長へのメッセージ~

ぼくはサッカーを練習したいけど、グランドがなくてできません。
訓練校をつかわせてください。
なにもたてようとしていないんだから、つかわせてください。
訓練校は、広くて、土がかたいから、やりやすかったです。
ぼくたちはこの次の県大会にもでるんです。
ぼくは、ゆうしょうしたいとおもっています。
だから訓練校のグランドが必要です。

やっぱりひどい!異常な計画です~県の資料で明らかに
この間、廃校になる県立高校・技術校31校 の跡地利用で
県警に“横取り・独占”されるのは、ココだけ!

他の跡地は、防災公園、市民交流拠点、学校新設、福祉・医療施設など…

 神奈川県財産管理課の資料から、この間、廃校になる(なった)県立高校・職業技術校の跡地利用で、県警にすべて譲られ、全面的に使われるような計画は、中原区下小田中の技術校跡地だけという実態が明らかになりました。
 
 この資料は、平成15~22年度までに統廃合が確定している31校の跡地の利活用の状況をまとめたもの。元川崎高等職業技術校は「県警公舎建設用地として利用予定」と書かれていますが、その他で、現在まで県警が利用しているのは、グラウンド部分だけを証拠品保管施設にしている元野庭高校(港南区)1校のみ。

 その他で決まっている(すでに利活用が始まっている)跡地利用の状況をみると、地元自治体への売却、防災公園、市民交流拠点、福祉施設や学校の新設、近隣学校の仮校舎など、県民・市民利用が当たり前になっています。

 しかも県内でも最も人口・子どもの増加が著しい中原区、この地域で、市内最大規模の公有地が、住民利用ができなくなるという点からも、二重三重に異常すぎる計画といえます。

 資料によると、民間への売却も、実績では医療・学校法人だけで、マンション開発業者への売却は現在まで1件もありません。
 
 こうした県内の県立学校の跡地利用の常識から見ても、あまりに異常な住民無視の警察官舎計画は、きっぱり中止すべきです。

以下、県財産管理課資料「県立高校及び高等職業技術校跡地の利活用の状況」(2009年5月21日現在)より。平成15~22年度までに統廃合が確定しているもの。

■元野庭高校(横浜市港南区)…校舎を生涯学習文化財課収蔵センターとして利用、グラウンドを県警が証拠品保管施設として利用(平成19年3月~)。
■元平塚西工業技術高校(平塚市桜ヶ丘)…平塚市へ平成18年1月に売却、防災公園を整備。
■元大船工業技術高校(鎌倉市岡本)…社会福祉法人湘南愛心会、医療法人社団愛心会へ平成17年10月に売却。
■元豊田高校(横浜市栄区)…遊水池の候補地として検討中。
■元寛政高校(横浜市鶴見区)…高等職業技術校再編整備計画に基づく東部総合職業技術校として利用(平成20年4月開校)。
■元東金沢高校(横浜市金沢区)…金沢養護学校として利用(平成20年4月開校)、残地の利活用は検討中。
■元柿生高校(川崎市麻生区)…麻生養護学校として利用(平成18年4月開校)。
■元小田原城内高校(小田原市南町)…小田原高校が平成22年度までグラウンド利用、保健福祉部の児童自立支援拠点施設用地とする方向で検討中。
■元藤沢北高校(藤沢市天神町)…藤沢市へ平成16年10月に売却(埋蔵文化財収蔵場所、市消防訓練センター等として利用)。
■元三崎高校(三浦市)…三浦市へ平成19年3月に売却、市民交流拠点として整備予定。
■元中沢高校(横浜市旭区)…学校法人富士見丘学園へ平成17年3月に売却。
■元大岡高校(横浜市南区)…敷地の一部を横浜市有地と交換譲渡(平成20年2月)。残地も横浜市へ売却予定。
■元川崎南高校(川崎市川崎区)…川崎市の都市再生総合整備事業の計画等を踏まえた活用について調整中。
■元相模原工業技術高校(相模原市光が丘)…相模原市への売却やその他の利活用について調整中。
■元和泉高校(横浜市泉区)…県立横浜修悠館高校として利用。
■元大秦野高校(秦野市桜町)…高等職業技術校再編計画に基づく西部方面職業技術校用地として利用予定。
■外語短期大学付属高校(横浜市磯子区)…施設を共有する県立外語短期大学が平成22年度まで使用。
■元岩戸高校(横須賀市岩戸)…特別支援学校として利用予定(平成22年度開校予定)。
■元湯河原高校(湯河原町)…グラウンド部分を海岸高潮対策事業の工事ヤードとして3年半程度利用、町立中学校仮校舎として利用予定。
■元港南台高校(横浜市港南区)…県立高校建替えに伴う仮校舎として暫定利用予定。
■元五領ヶ台高校(平塚市片岡)…県利用及び民間による活用について今後調整。
■元ひばりが丘高校(座間市ひばりが丘)…多部制の定時制高校及び特別支援学校分教室として利用予定(平成22年度開校予定)。
■藤沢高校(藤沢市本町)…県立高校建替えに伴う仮校舎として暫定利用予定。
■新磯高校(相模原市新戸)…利活用について今後検討。
■元横須賀高等職業技術校衣笠分校(横須賀市)…利活用について今後検討。
■元相模原高等職業技術校(相模原市)…相模原市の譲渡希望を受け、売却に向けて調整中。
■元鶴見高等職業技術校(横浜市鶴見区)…利活用について今後検討。
■元紅葉ヶ丘高等職業技術校(横浜市西区)…県立図書館の収蔵スペース等として利用。
■元川崎高等職業技術校(川崎市中原区)…県警公舎建設用地として利用予定。
■元川崎高等職業技術校京浜分校(川崎区)…利活用について今後検討。
■元横須賀高等職業技術校(横須賀市)…地活用について今後検討。

少年野球チームなど旧技術校グラウンドの利用団体と住民有志は、アンケートで全10チームが「暫定利用を切望する」と回答した結果をうけ、このほど、暫定利用の実現をめざして、阿部孝夫川崎市長、畠山厚中原区長に協力を求める要望書を提出しました。(以下、全文を紹介します)

川崎市長 阿部孝夫 様
中原区長 畠山 厚 様

旧県立川崎高等職業技術校の解体後のグラウンド・跡地・公有地について、少年野球・サッカーなど市民の運動広場として暫定利用を実現するために、川崎市に協力を求める要望書

 解体工事が最終段階を迎えている中原区下小田中の旧県立川崎高等職業技術校の跡地は、警察官舎建設予定地として検討されていますが、県の2009年度予算には、同計画に関連する予算が何も盛り込まれず、事業手法の根本的見直しを余儀なくされています。
 当初スケジュール(2009年度実施設計、2010年度着工、2012年度完成)が大幅に遅れることとなり、この広い公有地(1万3700㎡)がしばらくの間(数年間)は、空き地になる見通しです。

 同跡地への警察官舎建設計画に対しては、白紙撤回を求める署名が延べ二万四三〇〇余筆も集まっています。短期間にこんな多くの署名が集まった大きな要因は、同校のグラウンド等を利用してきたスポーツ団体関係者の取り組みとともに、運動広場・公共の場が少ない子どもたちに跡地を使わせてほしいという、周辺住民の強い願いがあるからです。

 昨年9月から同校グラウンドの開放が打ち切られましたが、利用してきた少年野球、少年サッカー、ソフトボールなど全10団体にこのほど「その後の状況と要望に関するアンケート」を実施したところ、すべてのチームが、練習回数が減らないように懸命の努力をしつつも、半数のチームで練習日が減り、遠方への移動が増えたために児童の交通事故の危険性が高まるなど、身近なグラウンドがなくなったことが、様々な影響をもたらしています。そのため、全チームが暫定利用を切望し、自主管理に協力する意思を表明しています(別紙アンケート結果参照)。

 もともと同校は、「青少年の健全育成」という目的で当時の地主が県に提供した土地であり、県のスポーツ振興指針「アクティブかながわ・スポーツビジョン」に位置づけられ、同校のグラウンド・体育館等の施設が住民に開放されてきた経過があります。

 こうした経過や、住民世論、子どもの安全にかかわる問題からも、当面、跡地の暫定利用を実現するために、関係機関にご協力をいただきたいと考えています。
 つきましては、川崎市長、中原区長、市当局におかれましては、同地の管理者である県知事、県当局に要請していただくなど、特段の努力をしていただきますよう、お願いいたします。

 暫定利用が認められる場合は、土壌汚染・アスベスト、公共残土の処理などの安全対策、水道・仮設トイレ等の設置など、住民・利用団体だけで解決できない諸課題についても、市担当局・区役所としてご協力いただけますよう、あわせてお願い申し上げます。

 二〇〇九年四月二十一日

県立川崎高等職業技術校跡地の暫定利用を求める旧グラウンド利用団体・住民有志  責任者・浦川勝(現下小田中むさし野球部コーチ、元下小田中第6ジュニア野球部監督、県公認審判員)
 

旧技術校グラウンド利用チームの、その後の状況と
要求に関するアンケート結果の特徴について
                                     
(2009.4.21まとめ)

 旧県立川崎高等職業技術校グラウンドを利用していた少年野球、少年サッカー、ソフトボールの全チーム(10団体)から、その後の状況と要求に関するアンケートの回答が寄せられました。
  もともと「青少年の健全育成」が目的の用地だった経過からも、関係機関(県・市の行政等)には、この調査結果を受けとめていただき、スポーツ団体の要求実現に力をつくすことが望まれます。
  設問内容と、アンケート結果の主な特徴は以下の通りです。
 
(問1)練習回数の変化について…技術校グラウンドが使用できた昨年8月までと、9月以降を比べて練習回数が減りましたか?
(問2)具体的な手立てについて…練習回数が減らないように、どんな手立てをとっていますか?
(問3)とくに苦労していること…練習場所を確保するための苦労、その他の苦労はありますか?
(問4)児童の交通安全対策について…児童が自転車で多摩川河川敷など遠方地へ移動する際、事故の危険を感じたことがありますか? また、事故にあわないよう、注意・対策をとっていることがあれば、お書き下さい。
(問5)練習回数以外の影響は…練習回数が減った以外に、影響が出ている問題があれば、お書き下さい。
(問6-①)技術校跡地の暫定利用について…グラウンドとしての暫定利用・開放を望みますか?
(問6-②)暫定利用・開放を求める場合、アスベスト・土壌汚染等の安全対策、水道、トイレなどの課題、行政への要望があればお書き下さい。
(問6-③)暫定利用・開放が認められるならば、利用団体等による集団自主管理方式に協力することは可能ですか?
(問7)その他・具体的要望があれば…市・県など行政への要望があれば、お書き下さい。

ほとんどのチームが、練習回数が減らないように懸命の努力、
それでも回数が減ったチームが半数も
 問1の回答では練習回数に変化がないチームが半数ですが、問1と問2の設問と回答は、合わせて見る必要があります。それは、問2「練習回数が減らないように、どんな手立てをとっていますか?」の回答に見られるように、ほとんどのチームが遠方の多摩川に行く回数を増やしたり、練習試合の相手を探して転々とし、遠征を増やしているなど、懸命の努力をしている結果です。それでも、半数のチームが、練習回数が減ってしまったことはスポーツ環境の急激な悪化を示すものです。

車で遠方に行くチームが増え、父母・関係者の経済的負担が
大変に
 問3「練習場所を確保するための苦労」では、自転車での移動が危険なために車で移動するチームが増え、その配車の手配、駐車代、ガソリン代など、関係者・父母に新たな経済的負担がもたらされたチームが半数以上あります。

身近なグラウンドが奪われ、児童が交通事故に遭遇する危険性が
増したことは重大な問題―県警・県当局の道義的責任が問われる
 各チームとも、小学校低学年を含め数十人から100人規模の児童を預かっているので、交通事故には細心の注意を払っています。問4の「児童の交通安全対策」では、遠方に行く機会が増えたことにより、ほとんどのチームがなんらかの対策をとっているか、自転車移動が危険なので車で送迎するチームが増えました。
 児童が交通事故に遭遇する危険性を確実に高めていることについて、その要因が、交通事故を減らすべき県警・県行政にあることは、その道義的責任が厳しく問われます。

すべてのチームが暫定利用を希望し、自主管理運営への
協力を表明
 跡地の暫定利用については、すべてのチームが強く望んでいます。具体的な課題では、トイレ、水道の設置を求めています。また、実現する場合は、すべてのチームが集団自主管理方式への協力が可能と回答。それだけグラウンド確保に必死です。

その他の要望では、グラウンドの絶対数が不足しており、
多摩川河川敷への増設を願うチームが多い
 その他の具体的要望では、多摩川河川敷にグラウンドが増やしてほしいという要望が多数だされています。また、企業グラウンド、遊休地の開放を望む声もあります。

2009.3.17 神奈川県議会・防災警察常任委員会

木村尚司さん(元川崎市立大戸小学校教諭、元学校体育研究同志会神奈川支部長、下小田中4丁目在住)の意見陳情

 今回の請願について、補足意見を述べさせていただきます。
 私たちが昨年6月以来とりくんできた警察官舎建設計画の白紙撤回を求める声は、地元周辺に大きく広がり、署名が24,000筆をこえ、テレビでも報道されました。短期間に署名が急速に広がった理由はなんでしょうか。

 1つは13,700㎡の広さの市内有数の公有地の活用を決める手順に問題があるからです。元技術校のグラウンド・体育館などは、これまで少年野球、サッカー、ママさんバレー、町会行事など、年間1万人以上が利用し、慣れ親しんできた施設です。
 また、この地域は人口が急増し、保育園、学校、集会場、高齢者施設など公共施設の要望がひときわ強い地域です。とりわけ、川崎市内の特養ホームの待機者は5,000人をこえ、認可保育園の不承諾数は2,300人をこえ、いずれも政令市で最悪の水準です。まとまった公有地が確保できないことが、遅れの大きな原因だと言われています。

 しかるに、事前の実態調査もせず、大多数の住民への周知徹底もせず、利用者の意見も聞かずに、跡地利用の方向が決められようとしています。そして、私たち住民の求める情報開示や説明の機会設定も非常に不十分なまま推し進められようとしてきました。当然のことながら、「なぜ住民の意見や要望に耳を傾けないのか」という声が多数だされています。

 2つ目は、県の財源不足が年間2,000億円にものぼるというとき、莫大な予算をつぎ込んで官舎建設を進めるのは“税金のムダづかい”との声が沸騰しています。しかも県内には入居率ゼロ%など空きのある官舎が数多くあるだけに、官舎が必要なら現在地でやるべきではないかという声が多数です。

 3つ目は、元技術校の用地は、青少年の育成のためとして所有者より提供された土地です。提供者などからも、青少年育成を求める声があがっています。
 4つ目は、元技術校は、川崎市の「地域防災計画」で中原区唯一の、他都県市からの応援の活動拠点に指定されているだけに、オープンスペースとして残してほしいという要望が強くあります。

 以上のような地元住民の声、要望を最優先に考え、あらためて現行計画の白紙撤回を求めるものです。

2009.3.17 神奈川県議会・総務政策常任委員会

浦川勝さん(神奈川県少年野球連盟学童部公認審判員、現下小田中むさし野球部コーチ、元下小田中第6ジュニア野球部監督、下小田中5丁目在住)の意見陳情

 少年野球、少年サッカーなどスポーツ団体の請願を補足する発言をいたします。
 県立川崎高等職業技術校のグラウンドは、少年野球、少年サッカー、ソフトボールなど年間1万人以上が利用していた、地域のスポーツ活動の拠点でした。昨年9月からグラウンドの開放が打ち切られ、大変な苦労と危険を余儀なくされています。

 とくに下小田中小学校区の少年野球3チームは、練習相手を探して遠征したり、遠方の多摩川河川敷まで行かなければ練習が出来なくなりました。徒歩や自転車での遠方への移動は、事故の危険と隣り合わせです。自転車の移動が危険ということで、父母が車を手配して送迎しており、その手間や、ガソリン代・駐車場代などの負担は大変です。

 子どもたちが住む身近な地域に練習場所がなければ、子どもたちの安全は守れません。県の「アクティブかながわ・スポーツビジョン」も、「子どもたちが身近な場所で、気軽に外遊びや運動ができる広場や公園などを充実する」と約束しています。
 17政令市比較で、川崎市は少年野球人口が2番目、少年サッカー人口は4番目に多い一方で、1チームあたりのグラウンド数は、どちらも16番目という少ない状況です。

 技術校は、もともと「青少年の健全育成」という目的で、かつての地主が県に提供した土地であり、その後、少年野球や少年サッカーに開放されてきました。私たちのような指導者は、技術だけでなく、スポーツを通して、ルールを守ることの大切さや、フェアプレーの精神など、彼らの健全育成のために、休日も返上して活動しています。

 それが、「青少年の健全育成」が仕事であるはずの行政や県警本部が、自分たちが住む官舎を建てるために子どもたちを追い出し、交通事故の危険まで増やしていることに、多くの住民・関係者が、おどろき、怒りが広がっています。

 跡地の利用方法は、これまでの経過や「青少年の健全育成」という当初の目的を優先すべきと考えます。現行の警察官舎計画は白紙撤回し、子どもたち・住民のための利用計画に見直すこと、少年野球・少年サッカーなどへのグラウンドの開放を早期に再開していただくことを求めて、私の発言といたします。

松沢県知事、田端県警本部長へのメッセージ
~川崎中央キッカーズ、9歳より~

ぼくは3年生で、サッカーをしています。
いままでは、くんれんこうでれんしゅうやしあいをたくさんしてきたけど、くんれんこうがなくなって、れんしゅうやしあいをすることがすくなくなってしまいました。
もっとれんしゅうがしたいので、くんれんこうあとちをまたつかえるようにしてほしいです。おねがいします。

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