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私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。  その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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(下小田中6丁目、20代、女性)

他の地域でも震災時の活動拠点など問題が出ているのに、この地域の人口から考えても、防災拠点としての場所の確保も必要だと思う。オープンスペースにすることにより、震災時に火災が起こったとしても、延焼が防げるのではないか。
既存の官舎でも空きが目立つのに、新しく建設する必要性はない。住民が保育所、幼稚園、小中学校などのマンモス化に我慢しているのに、警察官舎をわざわざこの地域につくる必要はない。
仕事はしなきゃ生活できない。子どもは欲しいが、入れる保育所がないため、子どもをつくれなくなっている人も多い。少子化問題をも考えるなら、地主の「青少年の育成のため」という意見を考えれば、官舎建設計画は反対である。
やはり切望するのは教育施設(保育園、幼稚園、小中学校)、場所的に自宅からも近いので、保育所とかだと、とてもありがたいです。入れる保育所がないと、もう1人、2人という考えも厳しくなります。現況、入所はとても厳しいです。2人以上預けるとしても、2ヵ所以上の保育所に入れざるを得ないことも多々あるそうです。
これから高齢者も増加することを考えると、介護施設の整備も必要だとは思いますが、やはり、私個人の意見としては保育所です。
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