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私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。  その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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(下小田中1丁目、30代、女性)

人口密集地であり、子ども、高齢者も多い地域であり、防災拠点は必須。
警察官舎を建設するのにふさわしい地域とは思えない。
防災拠点、子どもたちが思いっきり体を使って遊べる広場こそが、この地域に必要なもの。
ボールが使える公園がほとんどない。子どもが多い地域にもかかわらず、小中学生が存分に体を動かして遊べるところがない。
 
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