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私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。  その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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(下小田中4丁目、30代、男性)

市民を守るべき警察が、自分たちの住居を優先することで、防災拠点を外されることは言語道断と言えます。
老朽化が建設理由なのか?よく分かりませんが、まったく必要を感じない。そもそも官舎の存在理由そのものが理解できない。
関西より引っ越してきて5年になります。下小田中に住んで最初に感じたのが、公園一つ一つが非常に狭く、数が少ない。(決して手入れが出来ていない)
  土・日に子どもが公園で遊んでいるのを見た際、子どもの数に対して公園の面接が非常に少なく感じています。(幼児は怖くて安心して遊べないのでは?)
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