私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。
その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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(下小田中6丁目、40代、女性)
川崎市の防災拠点とは知らなかった。
いま、下小田中小が避難場所だが、ひどい体育館だ。訓練校のほうがはるかに新しく、よかったのに、と思っていた。
官舎が必要とは思えない。便利な場所でもないし、いまの若い人が利用するとは考えられない。今以上に人口が増えては、小中学校の増員にも耐えられない。
子どもの遊び場がない。5丁目・6丁目には公園がない。道路、駐車場で、マンションのエントランスで遊ぶ子どもたち、小学校の校庭も自由には使えない。土日はサッカー、野球に使用している(これも足りないようだ)。子ども文化センターも狭く(子どもの数を考えていない)古く、壊れていたりで、活用しきれていない。
現在、西中原中が校舎建て替え、グラウンドが狭くなっています。利用させてあげてほしいと思います。
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