私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地（１万３千㎡）に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。
その４つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的＝青少年の健全育成、③地域の実情（子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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（下小田中6丁目、40代、女性）
震災時に避難する場所が足りるか心配です。給水の場所も近くにはないので、防災拠点として整備してほしいです。
警察官舎は本当に必要なのかどうか、きちんと説明してほしい。
マンションの建設が進み、子どもが多くなっているのに、公園が非常に少ないので、困っています。緑も他の地域に比べて少ないです。住環境を改善してほしいです。
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