私たちは川崎市内最大規模の公有地である、中原区の旧県立職業技術校跡地(1万3千㎡)に、認可保育園とスポーツができる防災公園の整備を提案しています。
その4つの理由は、①防災拠点を存続する、②この県有地の本来目的=青少年の健全育成、③地域の実情(子ども人口増加、保育園や運動広場の不足、④住民世論・アンケート結果です。
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(下小田中4丁目、40代、女性)
大規模な警察官舎の必要性がよくわからない。以前、読んだ資料の必要性の説明で、集団警察権(力?)を確保するというのがあったが、どういう時に集団で出動するのか、わからない。
また、神奈川県の端の土地なので、離れた場所で、何か起きた時に到着するのに時間がかかると思う。
また、神奈川県の端の土地なので、離れた場所で、何か起きた時に到着するのに時間がかかると思う。
警察官は分散して色々な場所にいてくれて、いざという時に各地から集合してくれるほうが安心。
警察官が集まるということで官舎をねらったテロが心配という意見も、あるサイトのメールで見たことがある。松本サリン事件のように(松本は警察官舎ではなかったが)官舎がねらわれる危険は想定できるし、その対策として警備を強化すると町の中で異質な存在になると思う。
警察官が集まるということで官舎をねらったテロが心配という意見も、あるサイトのメールで見たことがある。松本サリン事件のように(松本は警察官舎ではなかったが)官舎がねらわれる危険は想定できるし、その対策として警備を強化すると町の中で異質な存在になると思う。
幼児が遊べる場所は多くあるが、小学生がのびのび遊べる場所が極端に少ない。体力や運動能力の低下が心配。
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